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植松春光。その存在が、もうレジェンドだっ!

箱根。芦ノ湖。バイオレット。へら鮒。    この4元素は「植松春光」という、類まれな

人物を連想させる。好々爺、といってもいい歳になったうえまっちゃん。 去年は

野生の100キロ超えのイノシシに捕食されそう
になり、普通の人間ならば

まず間違いなく死んじまう状態から、らくらくと、やすやすと、生還して見せた。


最近、「がん」との宣告を医師から受けた。 本人、ショックだったと。

俺はもっと、ショックだった。 でも、でも、オヤジなら! 絶対に笑って

「たいしたことなかったな!」 と、絶対に笑って戻ってくる。勝手だけど、俺はそう、

俺はそう確信してる。そう信じてる。 永く、楽しく、大変だった船宿稼業も

今年で引退。 来年は一緒に舟を並べて釣りするべ! うえまっちゃん!

待ってるから、早いとこその、がんってヤツをぶっちめて笑って酒のもう。

ショックだったけど、ちっとびっくりしたけど、

あんたは他の人とは、生命力が桁外れに違うから、

全然、ぜーんぜん、ちょっとも心配なんかしないよ!


ちっと大変だけど、いや、だいぶ大変かもしんないけど、待ってるからね!!
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テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

もっとも尊敬し、敬愛している人が。

今までの人生の中で、最大の影響を受け、最も尊敬し、何ものにも代え難い人がもうすぐその命の輝きを奪われようとしています。その人は周りの人たち全てに有形無形のいろいろなものことを与え続けてきた人です。なんで、なんで60くらいでその人生を終えなければならないのでしょうか。
その人は、確実に、絶対に、どんな人も真似できないほどの技術をもっています。魚を釣る技術を。迷う事なき本物の天才です。恐らく不世出といっていいと思います。

もっと、もっと、一緒に釣りに行きたかったです。

釣り出来なくても、もっと、酒を酌み交わしたかったです。

酒を飲めなくても、もっと話をしたかったです。

なんで、あなたなんでしょうか。

与え続ける人生でしたが、神様に命まで与えなくてもよかったのに。

でも、もう少しです。不謹慎かもしれませんが、もう少し頑張って下さい。

ふふふふふっかつ・・・しようと思います。


ふ、ふ、復活するのじゃ!今更ながら・・・

グッバイ藤春。。。

2/18(日)は苗場にスキーに行っちゃっいました。それだけです。

先週、オトートと相模湖の上野原で「漢釣り」を敢行したのだが、前回

書けなかったハプニングがあった。オトートは藤春(カヤボディ)を

使っていた。藤春をお使いの方はご存知かと思うが、稀に接触不良で

トップが明滅したり、場合によっては不灯となる場合がある。実は今回

オトートの愛用していた藤春にその現象が起こってしまったのである。

オトートは振り込む前に明滅するトップに気づき、手元に寄せて確認を

した。トップは明るさを取り戻したので改めて振り込んだ。もちろん、

21尺で2本半の底釣りの為勢い良くタスキ振りで。着水した藤春は

一瞬その姿を明るく点灯させたものの、数秒後には「フッ」と暗い水面

に真っ黒に溶け込んでしまった。オトートは軽くため息をつき、竿を

上げ藤春の点検を試みようとした。が、何かが変だ。なにか、こう、

仕掛が軽い・・・。その時、折からの背後からの強風が一段と強く

吹いた。凍りついたのは湖岸の泥土だけではなかったようだった・・・

・・・オトートの耳に、どこからか懐かしいメロディが聞こえてきた。

♪グッバイ藤春 いい釣りなんか無かった相模湖に 夢だけおきざりさ

♪白いグルテン タスキで打ち込みゃポロポロこぼれて辺りにマブナが

♪騒ぐ グッバイ藤春 巨べらを探して アタリない釣りに疲れて

♪立ちすくむ 夜明け間近に カイロを抱えて真冬のナイターは

♪なんだか釣れないみたい 誰のせいでもないよ ゴム管がとても

♪ゆるくて 俺の藤春だけが宙に舞う あう あう あう あう!

♪ああ このまま ウキ無しでドボンだ!

♪ああ 今年の 乗っ込みナイター どうしよう~

注:長淵剛 「グッバイ青春」の替え歌調でお楽しみ下さい。

漢釣りじゃあい!!

おっとお。。。いかんいかん、この前はもうひと月も前の更新だ。

新年早々たるんでるね、おいら。

というわけで、昨日の日曜日は午後2時ごろまで会社で所用を済まし、

オトートと「相模川でも行くか」ってことで出発。昨年末にいい結果が

でた猿ヶ島へと向かう。家から30分ほどで現地に着き、川を見に行く

と予想に反して10名ほどの先客がある。皆さんは対岸の島に渡り、

風を背にして釣りやすそう。おいら達が入れそうなところはガッツリ

向かい風。短竿なんで、別にいいかと思ったのだがオトートがイマイチ

乗り切らない。じゃあってことで相模湖まで足を伸ばす。というのも

今年に入ってから五宝亭が好調を維持しており、2/10(土)にもあの

トバリマコトさんが49.5を仕留めていたからだ。さて道中に津久井の

沼本・道志の両ワンドを素通りするわけにはいかんので、当然のように

偵察する。沼本ワンドでは予想に反して先客が多い。車も止まりそうも

なくスルー。上流の道志ワンドに来てみるとバサーが数人いるだけだっ

た。

水はすんげえきれい。底丸見え。この状況を前にして、ここんとこ俺

らがはまってる「漢釣り」センサーが反応しだす。

「漢釣り」とは・・・強烈に厳しい状況の中、己の信じる釣りを、何の

迷いもなく遂行する事である!!結果は全く問わない!!参考までに

同胞が最近行なった「漢釣り」の一例を挙げてみたりする。

ケース1:サトウトシユキの場合

平成19年2月10日、亀山湖において約3.5メートルほどの減水が続くなか

年明け以降めだった釣果も出ていない中タチ1本で底釣り!しかも日中!

1日中、渾身のエサ打ちを続けるも当然のように爆死。合掌。

う~ん、「漢釣り」。。。。。。。。。。。まだ、ひと月早いわな。

ケース2:オトートの場合

平成19年2月4日、同じく亀山湖において、前日にバサーからもたらされ

た情報「でかいへらが1m~2mくらいの宙層でルアーに引っかかる。

大きいものは51センチあった」という情報を鵜呑み丸呑みにし、夏以降

実績のかなり低い島裏にて21尺で2本の宙釣りを一心不乱に続けたもの。

結果は問わない「漢釣り」だが、結果的にオトートのウキを動かしたの

は良型のワカサギ多数のみ。店主によれば、その釣り姿は涙を禁じえ

ない物であったらしい。オトートは「下げたら負けだ」と呟いていた。

む~ん、「漢釣り」っ!つかバガァ!

ケース3:ハゲの場合

平成19年2月11日、やはり亀山湖。戦場に単身乗り込んだハゲこと

クボタマサトモは「今年初の亀山だし、顔を見たいなあ。やっぱり

それなら深場で底釣りだよなあ」と考えていた。しかし、そこに1通の

メールが・・・「水深3mエリアに巨べらのカゲ多数。バサーの魚探に

出ていて、ルアーを通すとスレがかる fromオトート」ハゲは、その

後のことをあまり覚えていない。気づいたときには深場から遠く離れ、

3本の底へ本気エサを打っていたという。ただほかの者と違うのは、

ニゴーイが竿を曲げたという点だった。近くを通ったバサーによると、

クボタマサトモは終始、口元に笑みを浮かべていたという。

おおお、「漢釣り」・・・。要介護ですな、このヒト。

そしてケース4:おいら達キョーダイの場合

平成19年2月11日、相模湖上野原。時刻は午後5時。当然先客はなし。

吟味の上、学校側に釣り台を構えるが、2m近く減水しておりいつも

だったらエサを打っているところは完全に陸地化している。もじりは

全くない。オトートは21尺、おいらは18尺で2本半(ドボン)の底へ

グルテンセットで特攻する。途中で凍えて撤退する。はいさよなら。

これも「漢釣り」。奥が深いのである。今日は全て忘れて帰ろう。

上野原ICから高速に上がると、本線はびっしりの渋滞。当然のように

本線への信号前でUターン。予想通りETCゲートが開かず、収受員から

ねちねち叱られる。中指を立てながらR20に向かうとこちらも大渋滞。

「・・・来なきゃ良かった」オトートが呟く。うん、俺もそう思う。

「漢釣り」と書いて「おとこづり」と読む。その深淵にほんの少しだけ

触れた気がしたのは気のせいか。。。。。次回も「漢釣り」じゃ。

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プロフィール

しゅんちゃんVer2

Author:しゅんちゃんVer2
休日はほぼ100%!!で、へら鮒を捕まえに行ってます。
芦ノ湖、亀山湖、戸面原ダムが好物です。
いつの日にか、この手に50上を手にしたいと、
そんな夢を持っています。でも、小さいへらも決して
嫌いじゃないです。だって、いつか巨べらになるんだからね!

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